2017年度の展覧会

アボリジニアート展メイン画像

ワンロード 現代アボリジニ・アートの世界

2017.4.7(金)〜5.7(日)
一般600円(高校生以下無料

オーストラリアの先住民、アボリジニ。その生活は白人入植者と関わる過程で、劇的に変化していきました。民族の歴史を西部の一本道を舞台に辿る「ワンロード」プロジェクト。1850キロもの壮大な道程で制作された、絵画・映像・写真・オブジェ等により、その歴史を紐解きます。

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こち亀展覧メイン画像

【特別展】こち亀展〜こちら釧路市立美術館内派出所〜

2017.5.20(土)~7.9(日)
★毎週金・土曜日は20:00まで開館
一般900円(大学生以下無料)

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週刊少年ジャンプ連載40周年、コミックス200巻と前人未到の記録を打ち立て、一度も休載することなく昨年9月に最終回を迎えた、漫画家・秋本治の国民的マンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。東京下町を中心とした建物や風景、時代ごとの流行を巧みに取り込んだストーリーは、世代と地域を超えて愛されてきました。 本展では厳選した貴重な原画約150点に加え、体感できる展示や映像、写真撮影コーナー等で、「こち亀」の世界観を楽しんでいただきます。

藤倉展釧路風景画像

【特別展】藤倉英幸展

2017.7.15(土)〜8.27(日)
★7/17(月・祝)は特別開館
★毎週金・土曜日は20:00まで開館
一般500円(大学生以下無料)

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JR北海道の車内広報誌「The JR Hokkaido」の表紙絵を長年手がける岩内町出身で札幌在住のイラストレーター、藤倉英幸。貼り絵というシンプルな技法で描き出した作品は牧歌的な詩情をたたえ、北海道の原風景ともいうべき光景を表現しています。本展では一人旅を重ねて描かれた作品約60点により、鮮やかな色彩が響きあう独特の作品世界をご覧ください。

神原安代コレクション画

【プチ・コレ】神原安代展

※藤倉英幸展と同時開催
一般140円(大学生以下無料)

展覧会の出品リスト

大正2年釧路市に生まれた神原安代は、戦前から青空画会(現在の釧美展)、道展で出品を重ねるなど、釧路美術界黎明期に活躍した油彩画家です。近郊の自然風景を題材に描き出された作品は、第1回寺島春雄賞を受賞。また、釧路市民文化会館小ホール緞帳に採用されるなど、高い評価を受けました。 本展では遺族が所有する作品約20点と関連資料により、昭和の釧路美術界を駆け抜けた神原の足跡を振り返ります。

床ヌブリ展メイン画像

【特別展】第42回釧路市民文化展 床ヌブリ展

2017.9.30(土)〜11.12(日)
★10/9(月・祝)は特別開館
★毎週金・土曜日は20:00まで
観覧無料

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1937年に釧路市のアイヌの家系に生まれた床ヌブリは、叙事詩「ユーカラ」を題材に作品を制作。当時、工芸品とみられがちだったアイヌの木彫を美術作品として意識し、全道展、モダンアート展等の公募展へと発表の場を広げ、アイヌ美術の表現者として先駆的な活動を続けました。その独創的な作品は国内外で高い評価を受け、各地に野外彫刻が設置されているほか、公共施設等で収蔵・展示されています。 本展では代表作約40点を一堂に展覧し、氏の業績を振り返ります。

釧路市立美術館キャラクターキリタ

第100回記念 釧美展

2017.9.12(火)〜17(日)
一般300円(大学生以下無料)

大正10年、釧路の公募展として創設された「青空画会」は昭和34年に「釧路美術協会」と改名し、地域の美術の登竜門として幾多の優れた美術家を輩出してきました。現在も多くの作家が切磋琢磨しながら釧路発の美術を発表しています。本年は100回目という大きな節目を迎え、現役作家と物故作家の作品を合わせて展示。地域文化の柱の一つとして受け継がれてきた会の歴史を振り返ります。

勝水喜一椅子

ミニ企画展 美術館×FMくしろ】Path-Artの仲間たち 勝水喜一&相原正美

2017.11.18(土)〜12.24(日)
一般140円(大学生以下無料)

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北海道で制作をつづける様々な作家を紹介するFMくしろのアート番組「Path-Art」と、美術館の協力企画展を開催!番組で紹介された作家たちの作品を紹介します。 家具として機能するオブジェを制作する阿寒町在住の木工作家・勝水喜一と、自然をモチーフに立体造形を制作する帯広在住の彫刻家・相原正美の作品を展示。二人のコラボレーションによって生みだされる、異色の創造空間をご覧ください。

道展イメージ画像

第92回道展 第62回釧路移動展

2017.11.21(火)〜26(日)
★最終日は16:00までの開館
一般400円(高校生以下無料)

園田郁夫シャルトル風景

【グラ・コレ】遥かなる異国

2018.1.6(土)〜2.18(日)
一般140円(大学生以下無料)

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西洋美術に憧れ、見聞を広めるため世界を旅する芸術家。釧路からも多くの作家が旅立ち、その足跡を作品に残してきました。ヨーロッパ、中東、アジアなど世界各国の土地を巡って制作された作品には、その土地の空気感が、画家の眼というフィルターを通して、それぞれ個性的に表現されています。 本展では所蔵作品から海外の風景や事物を描いた作品を特集し、各国の写真資料等と組み合わせて、各国を旅するように楽しんでいただきます。

和ぐ 高塚省吾

【プチ・コレ】女性の肖像

※グラ・コレ「遥かなる異国」と同時開催
一般140円(大学生以下無料)

展覧会の出品リスト
西洋美術に憧れ、見聞を広めるため世界を旅する芸術家。釧路からも多くの作家が旅立ち、その足跡を作品に残してきました。ヨーロッパ、中東、アジアなど世界各国の土地を巡って制作された作品には、その土地の空気感が、画家の眼というフィルターを通して、それぞれ個性的に表現されています。 本展では所蔵作品から海外の風景や事物を描いた作品を特集し、各国の写真資料等と組み合わせて、各国を旅するように楽しんでいただきます。

カムイ絵巻(竹本万亀)切り絵ーイタチ

【ミニ企画】ここに住まうもの大集合! カムイ絵巻

2018.2.24(土)~3.31(土)
一般140円(大学生以下無料)

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アイヌ語で「神」を指す「カムイ」は、様々な動物や植物、川、太陽、風といった様々な生き物や力への敬意を含んでいます。自然の中でありのままの姿で生きる「カムイ」のストーリーを榎田純子(中頓別在住)が紡ぎ、竹本万亀(厚岸町出身・釧路在住)が切り絵で表現したカムイ絵巻。文学と美術が織りなす二人の独特の世界を紹介します。

釧路郷土作家展イメージ画像

第65回 釧路郷土作家展

【美術部門】2018.3.3(土)~11(日)
【書・写真部門】2018.3.17(土)~25(日)