ピカソのパレット

ピカソのパレット

現在開催中の「巨匠とパレット」展では、名だたる巨匠たちの絵画とともに、画家が愛用していたパレットを展示しています。 中には、絵筆や絵の具なども展示している巨匠も・・・ 例えば、パブロ・ピカソ。
ピカソの絵筆
ピカソが使った絵筆
穂先をよくご覧ください。お気づきでしょうか? 毛束が、ほぼ無くなってしまっています。 最も多作な美術家としてギネスブックにも登録されたという巨匠ですが、91年の生涯で、何点の作品を残したかご存知でしょうか? 油絵や素描、挿絵に彫刻、陶芸、また版画を合わせて、15万点近くになるそうです。 油絵と素描で1万3500点といいますから、このような筆が残されているのも、当然かもしれませんね。